●HOME ●自転車は楽しいよ  いろいろな自転車  自転車の乗りこなし
 自転車と道路  サイクリングの実際  自転車旅とGPS  自転車と健康
 海外cycling塾 ●近場のサイクリング  国内自転車旅  海外自転車旅
●お役立ちリンク


近場でも楽しいサイクリング

テリトリーを広げる

 自宅周辺の安全なサイクリングが日常化すれば、あなたの行動半径をどんどん広げてゆきましょう。
 初めは往復10km程度がやっとだったのに、だんだんと欲がでて、あれこれプランをたてるもの楽しいものです。以前は電車やバスで行っていた買い物を自転車で行ってみるとか、自分が住んでいる町と隣町との境界線をたどるとか、あるいは散歩で親しんでいる川の源流付近から河口までを走ってみるとか、自転車の楽しみは様々です。

 こうして自転車のある暮らしが日常化してくるにつれ、走る距離と時間の関係や、歩行者と自転車の関係、クルマとの関係などを肌で感じとることができるようになります。例えば、今日は南の方向にサイクリングすることに一旦決めたのですが、いざ、走り始めると向かい風がことのほか強いことに気づき、逆方向に変更するといったようなことです。そして追い風に乗ったときの感覚も背中で感じることができます。風が背中を押してくれている感覚です。

  
 以下は多摩地域から日帰りで走ったサイクリングの画文集です。このうち代表的なコースについてはGoogleMapでルートを確かめたり、トラックファイルもダウンロードできます。 ⇒   GoogleMap
ルート

 ボクの近場
  サイクリング
 ●六郷用水跡〜羽田
 ●神田川
 ●呑川
 ●都心めぐり
 ●山手線一周
 ●東京CITYサイクリング

 ●奥多摩湖、風張峠
 ●五日市、青梅界隈
 ●和田峠と夕焼小焼の里
 ●カタクリの里めぐり
 ●雨の多摩湖
 ●野川界隈
 ●多摩の川めぐり
 ●多摩ニュータウン周辺

 ●鶴見川
 ●津久井湖、宮が瀬ダム
 ●江ノ島
 ●鎌倉、紫陽花ラン
 ●ぐるり神奈川
 ●湯河原、熱海周辺
 ●城山湖
 ●箱根路

 ●黒目川
 ●野火止用水〜柳瀬川
 ●荒川
 ●秩父界隈
 ●入間川と川越
 ●名栗源流域

「マイルート」のすすめ

 近場のサイクリングをバカにしてはいけません。
近場というのは、自宅から半径30〜50キロのエリアで、思い立ったらいつでもサイクリングに出かけることができます。これには次のような大きなメリットがあります。自分の時間が作れたときに何時でも出かけられる。天候を見極めてから実行を決めることができる。もちろんテニスコートのように予約の必要もない。ジムのように経費がかかるわけでもない。そして、長時間サイクリングの場合でも、自宅を出て、そのまま自宅に戻ることができるわけです。
 この近場でのサイクリングが簡単に、そして確実にできるかどうかによって、あなたの健康維持、体作り、そしてサイクリング上達にも大きく影響するでしょう。
 いつでも、サイリングにでかけられる安全なルートを、時間をかけていくつか持ちましょう。
「マイルート」です。

走り込んで距離をのばす

 自転車を始めた1年目は、少しのサイクリングでもかなり疲れるものです。その理由は先に述べたようなものです。しかし、自転車とつき合って、2年目、3年目と続けてゆくとだんだんと距離をのばすことができるようになります。それは1回のサイクリングにおける距離がのびるだけでなく、1週間とか、1カ月の単位でも距離がのびてきます。
 リタイアした人は、時間が十分ありますから、あせらないですこしずつ距離をのばしてゆきましょう。続けていると、もっと走りたいという気持ちが大きく育ってくるものです。


 こうしてボクの場合は2年目でだいたい月間300q平均、5年目で700q平均走れるようになりました。これは年間の平均ですから、月によれば1000kmを越える月もあり、年間8000kmを越える状態です。これは自慢でもなんでもなく、さらに距離をのばしている人はいくらでもいます。普通のサラリーマン生活をおくっていた人間がリタイア後に自転車を始めて、このレベルまで到達できた一つの事例として受け取っていただきたいのです。いっぽうマイカーのほうは年間1500kmといった状態が続いており、個人レベルの地球に優しい生活をおくることにもつながっています。

自然発見や歴史探訪もいい

 自転車に馴れ、地域のサイクリングにも馴れてくると、いよいよ本格的なサイクリングに行ってみたいと思うようになります。通常、自宅を起点として1日で自宅に戻ってこれるのは、ほぼ50km圏だと思います。サイクリングの往復距離でいえば100km内外となるでしょう。中高年の場合は100km以上のサイクリングは、それより短いサイクリングを何度も経験してからチャレンジするようにしましょう。無計画に家を飛び出したものの、疲労困憊で帰れないこともありますから…。
 サイクリングに目的はなくても構いません。ただ、なんとなくサイクリングというのもいいものです。それ自体は心身をリフレッシュしてくれる効果があります。
 同時に、ある目的をもってサイクリングするのも、いいですね。
 春はカタクリやサクラを愛でるサイクリングができます。徒歩だとせいぜい1個所のところサイクリングだと何カ所も巡ることもできます。各地の路傍の石仏を訪ねたり、なかには「お遍路」サイクリストもいます。そのほか、様々な目的が考えられます。自分の趣味にあった楽しみができるサイクリングをめざしましょう。





TOP